ちょっとショッキングなことを知ってしまったので、チェーンギフトについての記事、第2弾を書くことにしました。(※何度も言うように、私は怖いものが苦手です←)
これ、都市伝説系のブログではないんだけども。^_^;
怖いので短めに。
なんと、「チェーンギフト」は本当に存在するらしくて、先日記事にした、「未来の自分へのギフト」のシステムの大部分を流用して運用されているらしい。
具体的には、
・サービス運用のためのホームページ(以前の記事で載せていたURLのページ)は、「未来の自分へのギフト」のものを流用していて、情報の黒塗りや、画像・文章・データの改ざんで作られたものである
・【問題シート】【ギフト準備手順シート】【探索シート】も同じものが流用されている(これに関してはいくつか意見が分かれていたけど、たぶんこの情報が正しいかな…)
・「未来の自分へのギフト」と同じように問題を解き明かしていくと、次の人に何を贈ったらいいのか、準備の手順が明らかになる
・「チェーンギフト」も「未来の自分へのギフト」も、どちらも贈られてくる箱のデザインは同じで、[○月〇日着]と赤字で記載されている(「チェーンギフト」の場合は、その次の日から数えて30日以内に次の人にギフトを贈らないと、不幸が訪れる)
ということらしい。みんなも気を付けて。
ではでは…!